COURRiER JAPON（クーリエ・ジャポン）
概要
公式サイト https://courrier.jp/
講談社 https://www.kodansha.co.jp/
講談社傘下の雑誌社。一般のメディアには取り上げられないような外国の記事や外国人視点のコラムなどが特徴。以前は紙の雑誌も発刊していたが、現在は電子書籍のみ。また、Web上でコンテンツ配信をしている。
ちなみに「courrier」は日本語で「郵便」の意味。
世界版として、Courrier Internationalがある。パリが拠点。https://www.courrierinternational.com/
クーリエ・ジャポンとは随分と毛色が異なる。
会員制度
Webサイトでは会員制度をとっている。会員登録せずに「ゲスト」のままでも無料記事を読むことができるが、多くの記事がプレミアム会員向け記事となっている。
会員種類は、(1) 無料会員と、(2) プレミアム会員の２種類。
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プレミアム会員の特典
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- 広告の表示もなくなる。
- 記事を外国語（英語、スペイン語など）で読める。
- ウォール・ストリート・ジャーナル（月額2,954円｝も追加料金無しで閲覧可能（2022/10/01から）。英語や中国語でも記事が読める。
- おすすめの電子書籍３冊が読める。
- トークイベントや交流会に優待価格で参加できる。
支払い方法は月払いの他年払い、半年払がある。年払いなら25%OFFの1ヶ月あたり735円（税込809円）。新春年割キャンペーンでは、月額980円（税込1,078円）のところ、500円（税込550円）で申込みできる。
公式サイトでプレミアム会員の特典を見てみる。
おすすめな方
次のような方にはプレミアム会員をおすすめできる。
- プレミアム会員の特典に興味がある。
- 外国語記事で語学の勉強をしたい。
- いつか海外生活してみたい。
- 海外から見た日本を知りたい。
- 外国人の友人・知人が欲しい／既にいる。
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