二十四節気
★作業中のページです。後日追記していく予定。
二十四節気(にじゅうしせっき)
四季というように春夏秋冬と4つの季節がある。
暦の上では、春分・夏至・秋分・冬至といい、二至二分といったりする。
1年をさらに細かく24に分けたのが二十四節気。
参照 国立天文台の暦Wiki
春分から順に
処暑
春
立春:2月4日頃。暦の上では春となる。春一番は立春を過ぎて初めて吹く強い南風のことを言う。
雨水(うすい):2月19日頃。雪が雨へと変わり、積もった雪も溶け出す頃
啓蟄(けいちつ):3月6日頃。大地が温まり、虫が冬ごもりから目覚めて、地面から顔を出す頃。「啓」はひらく、「蟄」は土に閉じこもっていた虫(蛇や蛙)の意。
春分:3月21日頃。彼岸の中日。昼夜の長さがほぼ同じになり、夏至にかけて太陽の昇っている時間が長くなる。
春分の日の前後3日間合計7日間は春のお彼岸と呼ばれる。
清明(せいめい):4月5日頃。「清浄明潔」の略。万物が清々しく明るく美しい頃。
穀雨(こくう)
立夏
小満
芒種
夏
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬
冬至
小寒
大寒